こんにちは、はちです!
このブログでは英語が苦手な方や、興味を持っている方に
わかりやすく解説しています!

「What is ~?」のような直接的な質問はあまり丁寧ではないって聞いたんだけど…
何て言えば丁寧な言い方になるのか全く分からないよ💦

確かにフォーマルな場面では丁寧に言いたいよね
役立つフレーズを8個わかりやすく説明していくよ!
みなさん、普段英語で質問する時に「What’s your name?」のような聞き方をしていませんか?
私もそうでしたが、毎回このような言い方をしている方は少なくないと思います。
友達のように親しい間柄の人との会話では全く問題はありませんが、目上の人との会話やビジネスなどのフォーマルな場面では丁寧な表現が必要です。
今回の記事では、英語の丁寧な質問方法をわかりやすく解説していきます。
ぜひこの際に、「~してもよろしいでしょうか」などの丁寧な表現を身に付けましょう!
下記に該当する方は、ぜひ最後までご覧ください。
- いつも直接的な言い方で質問をしている方
- 丁寧な英語表現を身に付けたい方
- フォーマルな場面で英語を話す機会がある方
丁寧な質問フレーズ8選
Would you mind if I ~ ?
1つ目は “Would you mind if I ~ ?” です。
このフレーズは
「私が~してもよろしいでしょうか?」
といった意味になります。
“I” の後は現在形・過去形の両方可能ですが、過去形にした方がより丁寧な響きになります。
また “mind” という単語は
「~を気にする」という意味です。
つまりこの質問は
「~したら気にしますか?」
というニュアンスになります。
そのため「いいですよ」と返答する場合は
「No」と伝える必要があります。
具体的には
「No, I don’t mind.」や「Not at all.」
などが使えます。
例)Would you mind if I opened the window?
【訳】窓を開けてもよろしいでしょうか。
May I have ~ ?
2つ目は “May I have ~ ?” です。
このフレーズは
「~を(教えて)いただけますか」
という意味になります。
例えば初対面で相手の名前を聞きたいときは「May I have your name?」
と聞くことができます。
※最後に”please”を付けてもいいですね。
このフレーズは英検を受けたことがある方は聞いたことがあると思います。
逆に「What’s your name?」と聞くと、
「名前は?」みたいに直接的で相手にネガティブなイメージを与えてしまう可能性があります
また海外では自ら名乗る流れが多いため、
「My name is ○○」などを先に言うことをお勧めします。
先に自分の名前を言うと、
相手も名乗ってくれることが多いです。
その他にも
「電話番号」や「名刺をもらいたいとき」などにこのフレーズは使えます。
例)May I have your business card?
【訳】名刺をいただけますか。
I was wondering, ~ ?
3つ目は “I was wondering, ~ ?” です。
このフレーズは
「ちょっと思うのですが」「もしよければ」
という意味合いになります。
この表現は
「あくまで個人的に考えているだけ」
というニュアンスを持つため、
相手のプレッシャーを軽減することができます
このフレーズの後に
「聞きたいこと」や「依頼・誘いの文章」
を続けることで丁寧に質問することができます
また、”I was wondering if you could ~ ?” を使うことで「~していただけませんか」
という遠慮しつつお願いをすることができます
<なぜ過去形を使うのか?>
決して過去の話をしているわけではなく、
時制を利用して遠回しにすることで
より丁寧な表現にしているということです。
例)I was wondering, where is the Tokyo station?
【訳】ちょっと聞きたいんですが、東京駅はどこにありますか。
Would it be possible for you to ~ ?
4つ目は
“Would it be possible for you to~ ?“です
このフレーズは
「~していただくことは可能でしょうか」
といった意味になります。
この表現は相手が断りやすい状況を作りつつ、丁寧に聞くことができるフレーズです。
「できなくてもいいけど」
「もしできるのであれば」
といったニュアンスが含まれる表現です。
相手に可能かどうかを尋ねるときに
「Can you ~ ?」
を使ったことがある方も多いかと思います。
しかしそれだと
「~できる?」のように直接感が強いです。
※もちろん距離の近い関係では使われます。
またこの場合、“to” の後は動詞の原形が使われることも覚えておきましょう♪
例)Would it be possible for you to give me a hand?
【訳】手伝っていただくことは可能ですか。
May I ask, ~ ?
5つ目は “May I ask, ~ ?” です。
このフレーズは
「失礼ですが、~ですか?」
「~を伺っても良いですか?」
などといった意味を持ちます。
この表現は
「相手に対する敬意を示すため」
「自分が何かを尋ねる許可を得るため」
に使われます。
例えば出身地を聞きたいときに
「Where are you from?」と聞くと、
やや乱暴に伝わってしまう可能性もあります。
(特に見知らぬ人の場合)
そういったときは、
前に “May I ask,” を付け加えるだけで
相手の気分を損ねない言い方にできます。
また海外の地域によっては、
プライベートなことを聞くことを嫌がる傾向
もあるので頭に入れと置くと良いと思います。
例)May I ask, are you from abroad?
【訳】失礼ですが、海外から来られたのですか。
It would be great if you could ~.
6つ目は
“It would be great if you could~.” です。
このフレーズは「~して頂ければ幸いです。」という意味になります。
今まで紹介してきた疑問文とは異なり、
「~です」と言い切る形になります。
が、相手に対する敬意を示すと同時に
自分の要望を柔らかく伝えることのできる
丁寧な表現になります。
日本語でも「~してくださると嬉しいです」
のように表現することもあると思いますが、
同様にフォーマルな場面で使われる表現です
またこのフレーズは
相手にポジティブな印象
を与えることのできる表現です。
例)It would be great if you could send me the report by next week.
【訳】来週までにレポートを送っていただければ幸いです。
Could you ~ , please ?
7つ目は “Could you ~ please ?” です。
このフレーズは
「お願いですが、~していただけますか」
という意味になります。
“Could you ~ ?”
だけでも既に丁寧な表現ですが、
“please” を付け加えることで
より丁寧な表現にすることができます。
基本的な形は
「Could you + 動詞の原形 + ~ please?」になります。
「Could you」の後の部分に
依頼や要望を入れることで伝えられます。
いきなり「Give me the pen.」と言うと
「そこのペンを取れ」のように聞こえるため、前に「Could you」を置いて丁寧にします。
※親しい間柄では「Can you ~ ?」もよく使われます。
例)Could you give me your opinion, please?
【訳】お願いですが、意見を聞かせていただけますか。
If you don’t mind, ~ ?
8つ目は “If you don’t mind, ~ ?” です。
このフレーズは
「差し支えなければ、」という意味になります
これは前置きのフレーズであり、
続きの文は先ほど紹介した「Could you」
などの表現を使うことができます。
この前置きによって、
相手の都合などへの考慮を示すことができ、
相手は正直に意見を言いやすくなります。
また代わりに、
「If it is okay with you,」
「If it is convenient for you,」
といったフレーズを使うことも可能です。
前者は「もしよろしければ」、
後者は「ご都合がよろしければ」
という意味になります。
例)If you don’t mind, please turn down the volume.
【訳】差し支えなければ、音量を下げていただけますか?
まとめ
今回は英語の丁寧な質問方法について解説しました。
以下は今回の内容をまとめた表です。


今まで使ったことがない表現をたくさん知ることができたよ!
今度目上の方と話す機会があるから早速使ってみるね^^

役に立てて良かったよ!
友達に対して使うと距離感を感じてしまうから注意してね♪
みなさん、いかがでしたか?
今回紹介したフレーズを普段使ったことがない方も少なくないと思います。
しかし、これらの表現は初対面の人やビジネスでの会話で使うことができる便利フレーズです
また最初に紹介した
“Would you mind if I ~ ?” の表現は
返答方法も少しややこしくなっています。
自分が話すだけではなく、
聞かれたときに正しい返答ができるようにするためにも今回紹介した内容を頭の片隅に残しておいてほしいです。
この記事が皆さんのお役に立てれば幸いです。
以上、はちの英語解説でした。
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