こんにちは、はちです!
このブログでは英語が苦手な方や、興味を持っている方に
わかりやすく解説しています!

” disease ” や ” illness “とか、
「病気」という意味の英単語の違いが全然分からないよ…
あと、” sick ” と ” ill ” の使い分けもできないし💦

日本語にすると「病気」だけど、それらの単語は異なった意味合いで使われるんだよ!
あと、”sick” と “ill” も混乱しやすいからわかりやすく解説するね^^
みなさん、「病気」という意味の英単語を使い分けることができていますか?
“ disease ” や “ illness ” などといった英単語はご存じの方も多いと思いますが、
その他にも様々な「病気」を意味する単語があって、それぞれに適切な使い方があります。
また、” sick ” と ” ill ” もニュアンスの違いまで理解していない方も少なくないと思います。
しかし、これらの違いを理解することで、より場面に合った単語を使うことができるようになります
今回の記事では
「病気」を意味する英単語のニュアンスの違いや使い方
╋
” sick ” と ” ill ” などを例文とともに解説します!
ぜひこの際に学んで理解しましょう♪
※2部構成になっているので、部分的に知りたい方は「目次」を活用してください!
以下に該当する方はぜひご覧ください。
- 「病気」を意味する英単語の違いがわからない方
- ” sick ” と ” ill ” の違いがわからない方
- 自然な英語を身に付けたい方
- 英作文や英会話の機会がある方
「病気」を意味する英単語 4選
disease
1つ目は “disease” について説明します。
この単語は元々「ではない(dis)+ 楽(ease)→ 楽ではない状態」ことを指す言葉でした。
そこから派生して現在では「病気・疾病」という意味で使われています。
この単語は、医学的に診断される(比較的重い)病気というイメージです。
これは、特定の原因によって引き起こされる身体や心の異常な状態を指し、
心臓病・アルツハイマー病・呼吸器疾患(○○病)などに対して使用されます。
この単語の核となる部分は
「医学的に診断される具体的な病気や疾患」ということです。
例)She suffers from a kidney disease.
【訳】彼女は腎臓病を患っています。
sickness
2つ目は “sickness” について説明します。
この単語は最初「気が沈む・弱い」という意味を持っていました。
そこから変化して「病気・体調不良」という意味で現在は使われています。
この単語は一時的な体調不良や気分の悪さというイメージです。
この単語は、体調が悪くて日常生活や仕事・学校などに支障が出る状態を示し、
特に一時的で自然に治りやすい場面で使われます。
先ほど紹介した “disease” とは異なり、
比較的軽度の状態を指すことが多いです。
例)She took the day off work due to sickness.
【訳】彼女は体調不良で仕事を休みました。
illness
3つ目は “illness” について説明します。
この単語は元々「悪い状態」という意味で使われていました。
そこから変わり、現在では「病気(の状態)」という意味になっています。
具体的には、身体や心に影響を及ぼす特定の病気の状態というイメージです。
軽い不調から重篤な病気まで含まれますが、
一般的には治療が必要な場合が多いです。
そのため、軽い頭痛やかぜなどのようにそれほど大きくない問題は含みません。
※メモ
illness = 比較的重い病気や疾患の状態
sickness = 一般的な不調や不健全な状態
例)He was suffering from long-term mental illness.
【訳】彼は長期にわたる精神疾患に苦しんでいました。
disorder
4つ目は “disorder” について説明します。
この言葉は「~が無い(dis)+ 秩序(order)→ 秩序が無い状態」という意味を元々持っていました。
そこから派生して「病気・異常」という意味になっています。
つまりこの単語は、身体や精神の機能における異常や障害を意味します。
通常、長期的で日常生活に支障をきたす可能性があるものに対して使用され、
身体や精神のバランスが崩壊して正常に働かない状態を表現します。
具体例として、拒食症や精神障害などが挙げられます。
例)She was born with a blood disorder.
【訳】彼女は血液疾患を持って生まれました。
” sick ” と ” ill ” の違い
sick
まず最初は “sick” について説明します。
※語源については先ほど紹介した “sickness” と同じ「気が沈む・弱い」です。
この単語は「病気・気分が悪い状態」を意味する形容詞です。
症状としては比較的軽く、
風邪や軽い頭痛、吐き気など一時的な症状を表す際によく使われます。
また、” be sick of ~ ” の形にすることで「~にうんざりする」という意味になり、
嫌悪感や飽き・心理的な不快感を表す際に使用することができます。
※イギリスでは「吐き気がする」という意味になり、病気に対しては使用されません。
余談ですが、”sick” はスラングで「すごい・かっこいい」という意味にもなります。
例えば ” That concert was sick! ” のように言うことができます。
例)He is sick today.
【訳】彼は今日、体調が悪いです。
ill
次に “ill” について説明します。
※語源については先ほど紹介した “illness” と同じ「悪い状態」です。
この単語は「病気・健康状態が悪い状態」を意味する形容詞です。
先ほど紹介した “sick” が一時的な軽い症状だったのに対して、
この単語は深刻な病気や長期的な不調に対して使用されます。
精神的な病気に対しては “be mentally ill” のように表現し、”sick” は使用されません。
また、” speak ill of ” の形にすることで「~を酷く言う」という意味になります。
例)speak ill of others (人を悪く言う)
※イギリスでは “sick” のような意味合いとして使われ、一般的な表現です。
そのためアメリカでは公的な文書や正式な場で使用される傾向があり、
フォーマルでやや古風な印象を与えてしまうかもしれません。
例)He has been ill for three weeks.
【訳】彼は3週間ずっと病気です。
まとめ
今回は「病気」を意味する英単語の意味や違いと、
“sick” と “ill” の違いについて解説しました。
以下は今回の内容をまとめた表です。


細かいニュアンスや使い方の違いを知ることができて良かったよ!
これからはそれぞれに合った状況で単語を使い分けることができそう^^

同じ「病気」でも英語では単語を使い分ける必要があるからね!
ぜひ今回学んだ知識や情報を生かしてこれから使ってみてね♪
みなさん、いかがでしたか?
今回取り上げた英単語の中には、これまで十分に理解せず使っていたものや、初めて知ったものもあったかもしれません。
これらの語の違いを理解し、適切に使い分けられるようになることで、より自然な英語を身に付けることができます。
ぜひ、今回お伝えした内容をしっかりと理解し、実際の文章や会話で活用してみてください!
この記事が皆さんのお役に立てれば幸いです。
以上、はちの英語解説でした。
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